Label: シカクイハコ
埼玉県出身のsswアニュウリズムによる2011年制作の3rdアルバム。音楽の下地に90年代US、UKインディーロックを感じつつも、日本のフォークや唱歌などの要素も感じ取れる、いつの時代の音源か錯覚する不思議な作品。全編アコースティックで詩情のある佇まい。マスタリングにはhibari musicの宇波拓氏を起用している。
-アニュウリズム-
2004年から一人弾き語りスタイルで、都内中心にライブハウスなどで活動する。2007年から自身の企画イベントを年3回ペースで行い、様々なアーティストと共演する。主な共演者は さや(tenniscoats)植野隆司(tenniscoats)×半野田拓 石橋英子 麓健一 mmm イトケン 三輪二郎 いなかやろう ヒネモス たゆたう 細胞文学 マヒルノ sajjanu 狂うクルー 灰緑 他色々なミュージシャンと共演している。また絵の仕事をしていて、海外での展示のほか、ショートフィルムでのコンセプチュアルアートの仕事など、幅広く活躍している。今まで出しているアルバムのアートワークも全て自身のもの。
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The 3rd album produced in 2011 by singer -songwiter anyuu-rizumu from Saitama prefecture.
While feeling the 90's US and UK indie rock as the foundation of music, it is the key to Japanese folk and singing songs.
A mysterious work that gives you an illusion of what time the sound source was. Appearance.
Full-length acoustic and poetic
Mr. Taku Unami of hibari music is appointed for mastering.