Label: PNdB atelier - TTM001
変名hofliやユニット星形の庭でも活動する津田貴司氏のレーベルPNdB atelierからの出版物!!大型ポスターを織り込んだ美しいパッケージデザイン!!
90年頃から活動を続け主にベース・ギターを用いた即興演奏を行なっているTamaru氏、国内のレーベルSpekkからの音源で知られるパーカッショニストの松本 一哉氏、そして本作ではギターを担当する津田貴司氏、3者が2018〜2019年に掛け国内のライブハウスで行った9つの演奏記録。過去に同レーベルが出版してきたタイトルと比べ明らかに実験色が強い内容であり、各演奏家が絶妙な間を取り重くディープに音を落とし込んでいくサマはひたすらに激ヤバ。インプィゼーション・ファンは勿論の事、ミニマル、ドローン好きにまでお勧めできる一枚。ポスターを織り込んだクールなパッケージ。
仕様:CD(本体)ジャケット(230mm-140mm/A2サイズ大判ポスター変則折りOPP袋入り)
録音:2018〜2019年 OTOOTOおよびPermianにて
ミックス:津田貴司
マスタリング:庄司広光
アートワーク:城下浩伺 “Picture #7”
デザイン:川本要
>>SAMPLE<<
>>SAMPLE<<
>>SAMPLE<<